令丈 ヒロ子/著,鈴木 淳子/絵 -- 岩崎書店 -- 2017.1 -- 914.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 児童 Map KK/913/ス/ 0113876890 児童書 利用可

資料詳細

タイトル 枕草子
副書名 千年むかしのきらきら宮中ライフ
著者 令丈 ヒロ子 /著, 鈴木 淳子 /絵  
叢書名 ストーリーで楽しむ日本の古典
出版者 岩崎書店
出版年 2017.1
ページ数 188p
大きさ 22cm
一般件名 枕草子
個人件名 清少納言
NDC分類(8版) 914.3
NDC分類(9版) 914.3
ISBN13桁 978-4-265-05006-2
定価 ¥1500
内容紹介 話し上手、たとえ上手で、知的なやりとりが得意だった清少納言。平安時代、一条天皇の妃・中宮定子の女房として働いていた清少納言のエッセイ「枕草子」の内容をやさしく伝える。古典の入門書に最適。
児童内容紹介 平安時代、天皇のいらっしゃる宮廷(きゅうてい)が京都にあったころ、中宮定子(ていし)に仕えていた清少納言(せいしょうなごん)。そこであったすばらしかったこと、楽しかったこと、わくわくしたことなどを書いたエッセイ、「枕草子(まくらのそうし)」をわかりやすく紹介(しょうかい)します。

目次

1.はじめに
2.清少納言、宮中に行く
3.清少納言、人気者になる
4.清少納言、幸せな日々
5.清少納言、日没と『枕草子』
6.清少納言、再び宮中へ
7.清少納言、お勤めを終える
8.清少納言、それから
9.おわりに