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資料詳細

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目次

1.電気回路と回路素子の性質

1.1 電気回路とは

1.2 抵抗の性質とオームの法則

1.3 コンデンサの性質

1.4 コイルの性質

1.5 電源の種類と働き

2.キルヒホッフの法則

2.1 キルヒホッフの電流則

2.2 キルヒホッフの電圧則

3.回路方程式

3.1 節点方程式

3.2 網路方程式

3.3 閉路方程式

4.電気回路における諸定理

4.1 重ね合わせの理

4.2 テブナンの定理

4.3 ノートンの定理

4.4 補償の定理

4.5 相反定理

4.6 双対の理

5.基本回路の過渡現象

5.1 1階微分方程式で表される回路

5.2 2階微分方程式で表されるRLC回路の過渡現象

5.3 微分方程式の解法

6.状態変数と状態微分方程式

6.1 状態変数と状態微分方程式

6.2 状態微分方程式の解法

6.3 状態遷移行列の求め方

6.4 状態微分方程式の解の求め方

7.交流回路と正弦波定常状態の解析

7.1 正弦波交流とフェーザ法

7.2 インピーダンスとアドミタンス

7.3 正弦波定常状態における電力

7.4 正弦波電圧と電流の実効値

7.5 共振回路

7.6 三相交流

8.結合回路素子の特性

8.1 相互インダクタンス

8.2 従属電源

9.二端子対回路

9.1 二端子対回路

9.2 二端子対回路の接続

9.3 影像パラメータと二端子対回路の信号伝送

9.4 フィルタ

10.分布定数回路

10.1 分布定数回路の基礎方程式

10.2 特性インピーダンスと反射係数

10.3 無損失無限長線路の特性

10.4 反射のある無損失線路の波動伝搬特性

10.5 損失のある分布定数線路の特性

10.6 正弦波定常状態における分布定数線路の回路特性

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