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石田三成 貸出中

田代　脩／監修,木原　飛鳥／まんが,田中　顕／原作 -- 学研プラス -- 2019.1 -- 289.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 児童 /289/ｲ/ 0114116957 児童書 可 貸出中

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タイトル 石田三成
副書名 秀吉への忠義を貫いた西軍の中心人物
著者 田代　脩 ／監修, 木原　飛鳥 ／まんが, 田中　顕 ／原作  
叢書名 学研まんがNEW日本の伝記SERIES
出版者 学研プラス
出版年 2019.1
ページ数 128p
大きさ 23cm
個人件名 石田　三成
NDC分類(8版) 289.1
NDC分類(9版) 289.1
ISBN13桁 978-4-05-204887-6
定価 ¥1200
内容紹介 秀吉の天下取りを頭脳で支え、関ケ原で家康に挑んだ武将、石田三成。「忠」に生き、「義」を尽くしたその生涯をオールカラーのまんがで描く。石田三成とその時代がよくわかる資料も掲載。見返しに図版等あり。
児童内容紹介 下級武士(ぶし)の二男だった石田三成(いしだみつなり)は、豊臣秀吉(とよとみひでよし)に見いだされ、並(なみ)外れた知略(ちりゃく)で秀吉の天下取りを支(ささ)えた。秀吉の死後も豊臣家の天下のために力を尽(つ)くすが…。石田三成の激動(げきどう)の人生をまんがでえがく。

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目次

序 プロローグ・決戦の朝
●万全の態勢で関ケ原に布陣した石田三成。霧の向こうにいる宿敵・徳川家康を前に、何を思うのか。
一 秀吉と佐吉
●織田信長のもとでぐんぐん出世した羽柴秀吉。領地となった長浜で一人の利発な少年と出会う。
二 天下統一
●本能寺の変の後、天下取りへと乗り出した秀吉。最後の敵・北条氏攻めに取り掛かる。三成も忍城を水攻めにするが…。
三 秀吉の死
絶頂を極めた豊臣政権。愛する子や弟を失った秀吉の心に影が差し始める。繰り返される悲劇を前に三成は…。
四 豊臣政権の分裂
●秀吉の死を皮切りに、ついに家康は牙をむいた。たくみな家康の策略、かつての仲間たちとの敵対。三成はどうする?
五 関ケ原の戦い
●勝つためにすべてをかけた三成。豊臣家のために友・大谷吉継と共についに家康との決戦のときを迎える。
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