-- -- 20180514 --

所蔵

所蔵は 0 件です。現在の予約件数は 0 件です。

資料詳細

タイトル プレジデント
出版者 プレジデント社
刊行頻度
大きさ 28cm
NDC分類(9版) 336.05
ISSN 0032-7751
定価 ¥764

巻号詳細

発行日 20180514
巻号表記形 2018.6.4号
特集内容 男女関係、上司・部下、取引先…知らなきゃ危険 1年365日「マナー」大全

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
特集 1年365日「マナー」大全
《年代別》男女1000人意識調査「OK?NG?」あなたの職場のその行動、そのひと言 18
社長が伝授「人に好かれる、味方を増やす」私の方法 24
私が白いワイシャツ、赤いネクタイにこだわる理由 定保英弥<帝国ホテル社長>
なぜ、掃除をすると、仕事ができるようになるのか 高島英也<サッポロビール社長>
仲間作りの基本は、“率先して恥をかく” 出雲充<ユーグレナ社長>
祇園の女将が見つめる「いい男、偉くなる男のポイント」 42
人生は言葉遣いで変わる。仕事で差がつく「語彙力」レッスン 33
料理・お酒、誘い方、席順、2次会…「会食」「接待」の基本ルール 46
好感度をどんどん上げる。一流ビジネスマンの自分演出法 50
就職、異動、出向、転職、見えない人間関係…「新しい職場」になじむ技術 56
20代▼自分の仕事を上司に「見える化」
30代▼まず“陰の実力者”を見極めよ
40代▼新しい部下の聞き役に徹すべし
50代▼「前の職場でこうだった」は禁句
60代▼やるべきは指示より“実務”
なぞるだけ!御礼メール、御礼状の「満点テンプレート」10 64
▼「いいね!」が招く不協和音…ありがちな「SNSの無礼」10 70
有名企業の女性秘書がオススメ どんな相手も大喜び「季節の手土産」名品ガイド 72
春の手土産▼季節を彩る「Cadeau ショートガレット」「いなり和家 いなり寿司」ほか
夏の手土産▼炎天下でも大丈夫「紫野和久傳 れんこん菓子西湖」「共楽堂 ひとつぶのマスカット」ほか
秋の手土産▼食通もうなるお菓子「ゴンドラ パウンドケーキ」「すや 栗きんとん」ほか
冬の手土産▼年末年始を祝福「とらや お汁粉」「月世界本舗 月世界」ほか
取引先に弔事、いくら包めばいい?「お葬式」21世紀心得帳 78
職場の最新心理学<45>妻がSNSで炎上気味。やめさせるには? 勝久寿 112
ビジネススクール流知的武装講座<434>マクドナルドはなぜ復活できたのか? 岡部康弘 116
クエスチョンタイム<122>アマゾンに対抗できる企業はあるのか 鈴木康弘 14
情報スクランブル
介護保険料の値上げが止まらないワケ 11
楽天ユーザーが抱える楽天へのネガティブな感情 12
スペシャル・レポート
現役CA座談会「感じが悪い人はなぜ、感じが悪いのか?」 100
連載レポート<2>実践!会社を良くする社長学 非常時にこそ生きる!磨き上げた「経営理念」 清丸惠三郎 108
連載対談<3>佐藤優の「新しい教養」 損得計算ばかりしているトップの率いる組織の末路<前編> 菊澤研宗<慶應義塾大学教授> 92
連載<219>飯島勲の「リーダーの掟」 就活生に出すべき究極の人間性クイズとは? 飯島勲 98
大前研一の「日本のカラクリ」<197>民法改正「18歳成人」を認めていいか? 大前研一 90
本田健の「成功と幸せの法則」<9>「夜中3時に電話に出てくれる友人」はいますか? 本田健 88
マネーの新流儀<253>年金は「繰り上げ」「繰り下げ」どちらが得か 黒田尚子 80
浜ちゃん総研「プロフェッショナル仕事論」<16>面白学問「仕掛学」の提唱者 松村真宏<大阪大学教授> 104
数字の学校<90>電卓を使った数字のマジック 小杉拓也 87
世界一の発想法<165>人があふれる広島市民球場のすごい仕掛け 茂木健一郎 81
トップの勝負服<3> 西川八一行<西川産業代表取締役社長> 94
「橋下徹」通信<51>森友問題のようなルール違反が自治体では起きないわけ 橋下徹 16
ピープル
ブラックマンデーで思い知らされた経営の要諦 清水博<日本生命保険社長> 9
連載対談<73>次代への遺言 東大発「画像分析」ベンチャー 田原総一朗 82
経営者たちの四十代<205>帝人取締役相談役・大八木成男▼薬の全国自販実現に「繪事後素」 街風隆雄 106
人間邂逅
文化の継承と発展 西川千雅 8
人に教えたくない店<629> 坂井宏行 119
本の時間
新刊書評○小野雅裕『宇宙に命はあるのか』 122
著者インタビュー○『世界のビジネスエリートが身につける教養 西洋美術史』 木村泰司
特別広告企画
住宅&住宅設備特集/モデルハウス活用術 96
ヘルスマネジメント特集/知っておきたい3つの注目トピック 113
プレジデント言行録 3
エディターズノート 127