中山 けーしょー/作・絵,小松 和彦/監修 -- ほるぷ出版 -- 2020.2 -- 388.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 児童 /388/ナ/3 0114268774 児童書 貸出中

資料詳細

タイトル 伝承や古典にのこる!日本の怖い妖怪 [3]
著者 中山 けーしょー /作・絵, 小松 和彦 /監修  
巻の書名 山の妖怪たち
出版者 ほるぷ出版
出版年 2020.2
ページ数 63p
大きさ 28cm
一般件名 妖怪
NDC分類(8版) 388.1
NDC分類(9版) 388.1
ISBN13桁 978-4-593-58837-4
定価 ¥3200
内容紹介 はっきりとは見えない、でも確かに感じるその違和感を、昔の人々は「妖怪」という形で残してきた。山に出る妖怪たちを集め、時代や出現場所、特徴、伝承などを、イラストとともに紹介する。豆知識も掲載。
児童内容紹介 むかしの人々が語り伝え、描(えが)き残してきた、さまざまな「妖怪(ようかい)」を紹介(しょうかい)。「一反木綿(いったんもめん)」「鬼火(おにび)」「キジムナー」「だいだらぼっち」「天狗(てんぐ)」「雪女」など、人里離(はな)れた山野にあらわれる妖怪たちがのっています。

目次

巻頭言/小松和彦先生
青鷺火
青坊主
天邪鬼
一反木綿
一本だたら
苧うに
大百足
おとろし
鬼火
元興寺
カシャンボ
蟹坊主
鎌鼬
キジムナー
狐火
古戦場火
木霊
コロポックル
山精
猩々
殺生石
だいだらぼっち
タンタンコロリン
土蜘蛛
土転び
鉄鼠
手長足長
天火
天狗
ぬっぺふほふ
野槌
野寺坊
野衾
一つ目小僧
狒々
古杣
迷い家
魍魎
八咫烏
山姥
山彦
山童
雪女
夜雀
雷獣
妖怪たちが出てくる古典文学
さくいん
コラム/時代による、妖怪の移り変わり