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古墳のはじまりを考える 貸出可

金関　恕／著,森岡　秀人／著,森下　章司／著,山尾　幸久／著,吉井　秀夫／著 -- 学生社 -- 2005.6 -- 210.32

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 一般 Map /210.3/ｺ/ 0112697370 一般 可 利用可
長島 一歴 Map /210.3/ｺ/ 0610276032 一般 可 利用可

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タイトル 古墳のはじまりを考える
著者 金関　恕 ／著, 森岡　秀人 ／著, 森下　章司 ／著, 山尾　幸久 ／著, 吉井　秀夫 ／著  
出版者 学生社
出版年 2005.6
ページ数 208p
大きさ 20cm
一般件名 古墳
NDC分類(8版) 210.2
NDC分類(9版) 210.32
ISBN 4-311-20280-6
定価 ¥1980
内容紹介 古墳はいつ・なぜ造られたのか? 邪馬台国・卑弥呼や三角縁神獣鏡と古墳の関係、朝鮮半島の古墳と日本の古墳、年代測定と編年などについて論じる。財団法人大阪府文化財センターが開催した文化財講座をもとに編集。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ヤマト王権の胎動 山尾　幸久／著 7-52
古墳の出現に関する議論 森下　章司／著 53-75
朝鮮半島の墳墓と日本列島の古墳 吉井　秀夫／著 77-111
新しい年代論と新たなパラダイム 森岡　秀人／著 113-173
王権の成立と王墓の築造 金関　恕／著 175-205

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