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資料詳細

タイトル サライ
出版者 小学館
刊行頻度
大きさ 29cm
NDC分類(9版) 051.6
定価 ¥891

巻号詳細

発行日 20161110
巻号表記形 2016年12月号
特集内容 まぐろに幸あり

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
口福大特集 旨きは「まぐろ」を畢竟とす 20
極上まぐろを求めて港町へ 22
焼津・清水
戸井 26
那智勝浦 28
日本人とまぐろ 本格的に食べられ始めたのは江戸後期から 河野博<東京海洋大学教授・61歳>∥解説 30
種類と部位 主に消費されるまぐろは6種。ほぼ全身が食用となる 32
旨い、まぐろの食べ方 斎藤健次<元まぐろ漁船コック長、『炊屋』店主・69歳>∥指導 34
まぐろステーキ
まぐろシーザーサラダ まぐろ餃子 頰肉の炙り刺し 36
まぐろのあご焼き まぐろ味噌漬けのねぎま焼き まぐろのガーリックトースト 38
一度は味わいたい 東西 名店のまぐろ料理 40
御料理山さきのねぎま鍋
日本橋寿司金の稀少部位のにぎり 42
奥沢すし入船の大トロあぶり丼 43
MEGROのテールステーキ 44
まご茶亭のまご茶漬け 45
旬味まゆとろのまぐろづくし懐石 46
世界とまぐろ 国際的な需要は急増する中、クロマグロは絶滅危惧種に 47
自宅で楽しめ、贈り物にも向く “お取り寄せまぐろ”の逸品 48
特別企画 堀文子「白寿」語録 堀文子 13
新連載
リンボウ先生のおとこの買いもの<第2回>見果てぬ夢 103
詩歌の品格 にっぽんの心、ここにあり<第2回>赤蜻蛉 三木露風 藤原正彦 104
サライ名画館 『新雪』(昭和17年) 川本三郎∥選 136
特集 「書」は「人」なり 55
「一字が万字」、書ほど面白いものはありません 石川九楊<書家・71歳>∥解説 56
<第1部>超個性的な八大名筆で知る書の見方 58
空海『大和州益田池碑銘並序』
副島種臣『帰雲飛雨』 60
白隠『百寿福禄寿』 62
良寛『春毛理宛書簡』
藤原定家『紫式部集切』 63
小堀遠州『小色紙』
細川ガラシャ『消息』 64
藤原行成『白氏詩巻』 65
<第2部>歴史上の名筆も年賀状も、すべては“臨書”から始まります 岡本光平<書家・68歳>∥指導 66
臨書の基本 68
臨書から創作へ 70
書で寿ぐ年賀状づくり 74
印を彫る 78
インタビュー
斉藤凡太(磯見漁師、俳人・91歳) 斉藤凡太 94
話題
葛飾北斎の画業を伝える「すみだ北斎美術館」 114
読み物
鳥の唄を聴け<第4回>マガンの群れ 叶内拓哉∥写真・文 10
浮世の筆づかい<第10回>為政清明 石川九楊 50
当世ラジオ気質<第34回>とっておきの話-素顔が覗けるラジオのインタビュー 高嶋秀武 93
半島をゆく<第10話>紀伊半島 奈良編<2>神武東征の道 安部龍太郎∥文 99
ことばの知恵の輪 難航 十字語判断 110
奇想転画異<第13話>日本刀と歳時記と 五木寛之 128
新スタンダード研究室 サライの眼 130
ダウンジャケット/ナンガ
フェイク・レイヤード・ジャケット/マッキントッシュロンドン
これはお値打ち! 135
個人情報を保護する糊/シヤチハタ
ゴミ収集日を声で知らせるデジタル時計/ドリテック
宮城県は海の幸の宝船 口福みやぎ丸<第5回>塩竈のメバチマグロ 18
定番・朝めし自慢 大竹道茂(江戸東京・伝統野菜研究会代表・72歳) 150
名車を唎く 特別編 いま、ステーションワゴンを選ぶべき5つの理由 石川真禧照∥対談 85
アート
サライ美術館 江戸東京博物館ほか 「戦国時代展」 美術で見る戦国時代 117
展覧会情報 123
命といふもの~今だから聞いておきたいこと 山はいろいろ 堀文子∥画 154
レビュー
CD 具志堅用高 106
三木卓 139
道具
サライ・インフォメーション 127
特上道具本舗 らくだ屋通信販売部 144
お知らせ
第15回サライ大賞発表 111
定期購読のご案内 158
予定
駱駝倶楽部/アンケート 108
えりぬき公演案内 歌舞伎・コンサート・落語 125
次号予告 156