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俳句 2022-10 貸出可

-- -- 20220924 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 書庫 Map /// 0114766058 雑誌 可 利用可

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資料詳細

タイトル 俳句
出版者 角川文化振興財団
刊行頻度
大きさ 21cm
NDC分類(9版) 911.305
ISSN 1342-5560
定価 ¥1000

巻号詳細

発行日 20220924
巻号表記形 2022-10
特集内容 身近なひとを詠む

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
カラー口絵
今月の季語 遠藤由樹子∥文・選
日本の鳥たち<58>黄鶺鴒 大橋弘一∥撮影・解説
結社歳時記 陸
俳壇ヘッドライン 奥の細道サミットin草加/第25回俳句甲子園/速報!68回角川俳句賞選考会
特別作品
50句
人々よ 池田澄子 18
21句
烏賊の目 山口昭男 26
簡単服 山西雅子 30
作品
16句
秋 仲村青彦 34
筑波山月 戸恒東人 36
パンドラ 照井翠 38
8句
闇深く 星野恒彦 42
頃日抄 齋藤朗笛 43
鎌倉路 望月晴美 44
夏百日 長谷川暢之 45
御在所岳 国枝隆生 46
つくづく 渕野陽鳥 47
大特集 身近なひとを詠む 68
総論 身近な人を詠む愉しみ
青い木賊 寺井谷子 69
実作指南
血縁を詠む 情はものに托す 奥名春江 72
妻・夫を詠む 妻・夫を詠ったいろいろな作品の視座 西村我尼吾 76
恋人・恋心を詠む なりふり構わずに 藤田直子 80
友人・知人を詠む 程良い距離感 山田貴世 84
鑑賞 最高の身内俳句50
さまざまな愛のかたち 榮猿丸 88
特別寄稿
ぼんぼん彩句 宮部みゆき 49
特集 俳句用語を捉え直す 133
写生 天の一方 本井英 134
花鳥諷詠 虚子の信念 三村純也 136
軽み 良き齢を重ねる 山尾玉藻 138
俳味/俳諧味 詞卑しからず、心戯れたる 朝妻力 140
滑稽 滑稽に潜む寂しさ 山根真矢 142
角川俳句賞作家の四季 秋
アンテナ 岡田由季 116
特別レポート
パネルディスカッション「言葉の力」 ヘルマン・ファン・ロンパイ 120
連載
妄想俳画<27> 田島ハル 131
俳句の水脈・血脈-平成・令和に逝った星々<16>福田甲子雄 角谷昌子 146
俳句の中の虫<28>蛍 奥本大三郎 156
現代俳句時評<10>彼女たちの時代を召喚する俳句 如月真菜 158
漢字四季折々<37>秋に飛ぶ生き物の漢字 笹原宏之 164
昭和の遠景<27>濁り酒 須藤功 166
文学的な、いくつもの武蔵野<17>ジブリアニメの武蔵野<上> 赤坂憲雄 210
作品
12句
月華句碑 澤井洋子 98
夏風忌 染谷秀雄 100
長い日暮れに 藤野武 102
円座 武藤紀子 104
晩婚 中岡毅雄 106
選ばれて 齋藤朝比古 108
銀色に 阪西敦子 110
三宅島 鎌田俊 112
クローズアップ(作品7句)
☆の紋 杉山望 170
鵜舟 田口風子 171
夏の鷹 小川雪魚 172
過ぎし恋 折勝家鴨 173
帰省 久野雅樹 174
自由の地 寺島徹 175
某の夏休み 西生ゆかり 176
雲めく 網倉朔太郎 177
俳人スポットライト
後の雛 丸谷三砂 180
土砂降り 池田謙児 181
合評鼎談<10>『俳句』8月号を読む 佐怒賀正美 183
令和俳壇<題詠><雑詠>発表! 225
題詠 夏井いつき∥選
入選まであと一歩! 226
雑詠 小林貴子∥選 230
新刊サロン
小川楓子句集『ことり』 花山周子 218
荒川英之著『沢木欣一-十七文字の燃焼』 宮坂静生 219
『稲畑汀子俳句集成』 井上弘美 220
俳壇ニュース 129
読者アンケートのお願い 253

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