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資料詳細

タイトル 山と溪谷
出版者 山と溪谷社
刊行頻度
大きさ 28cm
NDC分類(9版) 786.1
定価 ¥1100

巻号詳細

発行日 20180801
巻号表記形 2018-8
特集内容 決定版!日本登山ルート100選

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
特集 決定版!日本登山ルート100選
100選Index 32
<ルポ>編集部特選ルート 信仰の山・立山と岩と雪の殿堂・剱岳をつなぐ縦走路 湊かなえ 34
北海道10選 41
雄大な景観の北の大地 42
決定!北海道10選 46
コラム<1>大雪山国立公園山のトイレを考える 49
東北10選 51
高嶺の花と森が魅力 52
決定!東北10選 54
<ルポ>編集部特選ルート 晩秋の渓・堀内沢から秘峰・羽後朝日岳へ 高桑信一 56
コラム<2>世界遺産・白神山地と自然保護の広まり 65
関東・中部25選 67
低山から深山まで山の宝庫 68
決定!関東・中部25選 70
コラム<3>尾瀬の自然保護 長蔵小屋物語 77
日本アルプス25選 79
3山脈そのものが名ルート 80
決定!日本アルプス25選 82
<ルポ>編集部特選ルート 涸沢岳西尾根から冬の奥穂高岳へ 宮田八郎 84
コラム<4>富山県警察本部山岳警備隊のこれから 95
関西10選 97
人と山の密接な関わり 98
決定!関西10選 100
中国・四国10選 105
歴史と信仰が息づく山々 106
決定!中国・四国10選 108
九州10選 113
魅惑の火山地形と縦走路 114
決定!中国・四国10選 116
<ルポ>編集部特選ルート 日本最南端の高層湿原・花之江河からシャクナゲ咲く宮之浦岳へ 樋口明雄 118
編集長挨拶 読者とともに、山旅八十八年 3
巻頭特別グラフ 皇太子さまの山岳写真 8
YKJ HEAD NEWS&GEAR 23
TANZAWA山モリ!フェス 8月11、12日開催 23
南アルプスジオライナー&パノラマライナー運行開始 25
マックパック 27
第2特集 『山と溪谷』1000号の歩み 143
<第1部>『山と溪谷』表紙に見る「時代」 144
イラストが多用された403号まで 144
404号から本格的な写真の時代へ 149
2000年代は山がメインに。個性的なデザインも登場 152
こんな表紙もありました 153
データから1000号分の表紙を分析 155
<第2部>『山と溪谷』誌面で振り返る登山事情 156
1930~1940 アルピニズムと大衆登山の二極化進む 156
1941~1945 登山の軍事教練化 158
1946~1958 ヒマラヤオリンピック時代 159
1959~1969 熱狂的登山ブームの明暗 162
1970~1984 国内外にスターが登場 167
1985~2018 中高年登山ブームから新時代へ 171
<第3部>『山と溪谷』を巡る雑学集 174
『山と溪谷』で活躍した執筆者 174
『山と溪谷』で振り返る山岳写真 180
<インタビュー>三宅修さんに聞く山岳写真の変遷 三宅修 184
創業者・川崎吉蔵とは 186
『山と溪谷』が1000号続いた理由 188
登山史が見える広告の変遷 190
歴代編集長、想い出の記事 192
特別寄稿 私と『山と溪谷』 200
赤沼健至(燕山荘主人) 赤沼健至 202
市毛良枝(俳優) 市毛良枝 204
今井通子(医師、登山家) 今井通子 206
岩崎元郎(無名山塾主宰、日本登山インストラクターズ協会理事長) 岩崎元郎 208
神長幹雄(元山と溪谷編集長) 神長幹雄 210
国井治(登歩溪流会OB) 国井治 212
小池潜(双六小屋オーナー) 小池潜 214
小泉弘(ブックデザイナー) 小泉弘 216
小林銀一(涸沢ヒュッテ会長) 小林銀一 218
小林泰彦(イラストレーター) 小林泰彦 220
坂下直枝(ロストアロー代表) 坂下直枝 222
白籏史朗(写真家) 白籏史朗 224
節田重節(元山と溪谷編集長) 節田重節 226
辰野勇(モンベル代表) 辰野勇 228
穂苅康治(槍ケ岳山荘主人) 穂苅康治 230
三宅修(写真家) 三宅修 232
八木原圀明(日本山岳・スポーツクライミング協会会長) 八木原圀明 234
山本聡(山と溪谷編集長) 山本聡 236
ヤマケイ・ジャーナル 238
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ACCIDENT
FROM ABROAD
1000号記念オリジナルシェラカッププレゼントのお知らせ 242
インフォメーション&ギャラリー 246
告知板 254