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きつねの橋 [巻の1] 貸出可

久保田　香里／作,佐竹　美保／絵 -- 偕成社 -- 2019.9 -- 913.6

所蔵

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タイトル	きつねの橋 [巻の1]
著者	久保田　香里／作, 佐竹　美保／絵
出版者	偕成社
出版年	2019.9
ページ数	213p
大きさ	22cm
NDC分類(8版)	913.6
NDC分類(9版)	913.6
ISBN13桁	978-4-03-540560-3
定価	¥1400
内容紹介	少年時代の藤原道長の護衛をしたり、盗賊・袴垂討伐に加わったり、不遇な斎院の姫を助けたり…。平安時代、京の都。源頼光の郎党・平貞道が、妖怪きつねの葉月と活躍する物語。
児童内容紹介	ときは平安時代、京の都。源頼光(みなもとのよりみつ)の郎党(ろうとう)である平貞道(たいらのさだみち)は、妖怪(ようかい)の白きつね・葉月(はつき)と知り合い、互(たが)いに助け合うように。藤原道長(ふじわらのみちなが)の護衛をしたり、葉月が守る不遇(ふぐう)な斎院(さいいん)の姫(ひめ)を助けたり…。