小泉 光久/著,堀江 篤史/絵 -- 大月書店 -- 2015.8 -- 612.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 児童 Map /612/コ/2 0113761647 児童書 利用可

資料詳細

タイトル 農業の発明発見物語 2
著者 小泉 光久 /著, 堀江 篤史 /絵  
巻の書名 野菜の物語
出版者 大月書店
出版年 2015.8
ページ数 62p
大きさ 21×22cm
一般件名 日本-農業-歴史
NDC分類(8版) 612.1
NDC分類(9版) 612.1
ISBN13桁 978-4-272-40897-9
定価 ¥2500
内容紹介 米や野菜、果物、牛肉など、身近な食料はどのようにして、よりおいしく、より効率的な作物となっていったのか。人間の手による「進化の歴史」をたどるシリーズ。2は、原産地も含めて、身近な野菜のルーツをたどる。
児童内容紹介 古代、人間は自然のなかに自生している野生の植物を食べていました。その後、「おいしい」「たくさんとれる」など、人間に都合のいいように品種改良して、現在の野菜が生まれたのです。原産地もふくめて、身近な野菜たちのルーツをたどります。

目次

1 日本人が最初に作った作物はマメ類だった
2 古代になってたくさんの野菜が伝わった
3 城下町ができて野菜が売られるようになった
4 野菜のルーツとふしぎな世界
5 国が開かれいろいろ野菜が入ってきた
6 野菜の消費が増え各地に産地ができる
7 現在の野菜栽培を支える技術が生まれる
8 食生活が変化し野菜作りは新しい時代へ
9 野菜作りを支える技術開発が進む