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大きな時計台小さな時計台貸出可

川嶋　康男／作,ひだの　かな代／絵 -- 絵本塾出版 -- 2011.12 -- E

所蔵

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タイトル	大きな時計台小さな時計台
著者	川嶋　康男／作, ひだの　かな代／絵
出版者	絵本塾出版
出版年	2011.12
ページ数	31p
大きさ	25cm
NDC分類(8版)	E
NDC分類(9版)	E
ISBN13桁	978-4-904716-65-6
定価	¥1300
内容紹介	明治38年、札幌時計台の前に立って、将来、この時計の機械をいじれるようになりたいと夢見ていた井上清少年は、時計職人になって“時計台のお医者さん”になりました。時計台を守ってきた井上さん親子と札幌時計台の物語。
児童内容紹介	明治(めいじ)38年、井上清(いのうえきよし)少年は、札幌(さっぽろ)時計台の前にたって、いつか、この時計のきかいをいじれるようになりたいとゆめ見ていました。時計職人(しょくにん)になった井上少年は、べんきょうをして、ついに“時計台のおいしゃさん”になりました。やがて、その仕事(しごと)は息子(むすこ)にうけつがれ…。