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ゾウの森とポテトチップス 貸出可

横塚　眞己人／しゃしんとぶん -- そうえん社 -- 2012.12 -- E

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 児童カウンター Map KT/E489/ﾖ/教科書 0113471122 絵本 可 利用可
中央 書庫 Map KT/E489/ﾖ/ 0113440747 絵本 可 利用可
多度 絵チ１ Map K13/E/ｿﾞ/ 0720302702 絵本 可 利用可
長島 くらし Map /E/ﾖｺ/ 0620266692 絵本 可 利用可
長島 動物 Map /E/ﾖｺ/ 0620266684 絵本 可 利用可

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タイトル ゾウの森とポテトチップス
著者 横塚　眞己人 ／しゃしんとぶん  
叢書名 そうえんしゃ写真のえほん
出版者 そうえん社
出版年 2012.12
ページ数 30p
大きさ 22×29cm
一般件名 ぞう(象) , ボルネオ島
NDC分類(8版) E
NDC分類(9版) E
ISBN13桁 978-4-88264-330-2
定価 ¥1300
内容紹介 さまざまな生き物たちが暮らす大自然の宝庫・ボルネオ島の熱帯雨林で、ポテトチップスや洗剤などに使われるパーム油の原料のアブラヤシが植えられることにより、ゾウたちの暮らしが脅かされている現実を写真で伝えます。
児童内容紹介 ボルネオ島(とう)は、熱帯雨林(ねったいうりん)にさまざまな生きものたちがくらす大自然(だいしぜん)の宝庫(ほうこ)。ところが、島(しま)のゾウたちの命(いのち)を、ふだん食べているポテトチップスがおびやかしているというのです…。熱帯雨林の森がへっているということと、日本人のくらしとのつながりがわかります。

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