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週刊金曜日 2018-3-30 未所蔵

-- -- 20180330 --

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タイトル 週刊金曜日
出版者 金曜日
刊行頻度
大きさ 26cm
NDC分類(9版) 051.6
定価 ¥545

巻号詳細

発行日 20180330
巻号表記形 2018-3-30
特集内容 追悼 石牟礼道子

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
追悼 石牟礼道子 22
石牟礼道子さんが見ていた世界 高峰武 23
闘いと祈りの生涯 若松英輔 28
緒方正人さんインタビュー 「狂う」ことで見えた世界 緒方正人 30
『苦海浄土』が産声をあげようとする1960年代 桑原史成 32
浄瑠璃芝居『六道御前』演じる金子あいさん 魂ゆさぶる言葉の力 金子あい 33
再録 魂ゆらぐ刻を 石牟礼道子 34
佐川宣寿前国税庁長官がみせた“ぼろ” 本誌取材班 11
安倍首相の疑惑隠蔽と逃げ切りを絶対に許さない 福島みずほ 12
公文書偽造と行使は騒乱首謀者並みの犯罪 田岡俊次 14
籠池氏接見で野党の追及強まる 横田一 17
安倍昭恵さんが証人喚問に応じれば救国の決断 山口敏夫 18
前川喜平前次官の授業に介入した自民党議員 横田一 20
連載 ぶれない・あきらめない・おそれない
石川真生 琉球侵略から現在までを再現する「大琉球絵巻」を制作中の写真家 36
「あの証人調べはなんだったのか!」怒る住民たち 伊田浩之 40
ジャーナリスト・高野孟氏に聞く 「中国脅威論」にだまされるな 高野孟 42
短期集中連載 原発の来た町 伊方原発はこうして建てられた<第2回>四電の裏工作 斉間満 46
武装闘争の女性詩人、チラナンは語る 四方田犬彦 54
きんようぶんか
本
『何が私をこうさせたか 獄中手記』 境分万純 50
『実録・レイシストをしばき隊』 藤田正
『歴史修正主義とサブカルチャー 90年代保守言説のメディア文化』 武田砂鉄 51
<映画>『泳ぎすぎた夜』 相田冬二
音楽 松村洋 52
舞台 藤原央登 53
本箱 吉田亮子<編集部>∥選 53
<インタビュー>映画『バケツと僕!』 石田和彦<監督> 56
くらしの泉
連載 こせがれ、農に生きる<12>ファミリービジネスが日本の文化を築いた 宮治勇輔 58
<お金>税金の扶養控除と健康保険の被扶養者は別もの。知っておきたい被扶養の条件とは? 稲毛由佳 59
風速計
行政府を監視せよ 田中優子 9
政治時評 黒島美奈子 10
経済私考 浜矩子 35
新・政経外科<126> 佐高信 39
金曜俳句<96> 櫂未知子 57
無責任架空対談<275> 松崎菊也 60
初めて老いった!?<239> 石坂啓 61
たとえば世界でいま 44
カンボジア 民主化後退と中国 米倉雪子
「チベット蜂起」から59年、続く弾圧 北方農夫人
それでもそれでもそれでも<294> 齋藤陽道 2
金曜アンテナ 4
4月の原発裁判 9
きんようびのはらっぱで(情報欄) 64
読者会から 64
金曜日から 66
投書 62
解散・総選挙しかない 中村孝太郎
2018年3月 坂井直樹
口は災いの元 寺田曉弘
金曜川柳 62
論争
道徳教育の崩壊 久保田竜子 63

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