よだ ひでき/著 -- ブティック社 -- 2013.7 -- 388.81

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資料詳細

タイトル まんがでわかることわざ300
副書名 おもしろいほどスラスラ身につく
著者 よだ ひでき /著  
叢書名 ブティック・ムック
出版者 ブティック社
出版年 2013.7
ページ数 159p
大きさ 26cm
一般件名 ことわざ-日本
NDC分類(8版) 388.81
NDC分類(9版) 388.81
ISBN13桁 978-4-8347-7192-3
定価 ¥1100
内容紹介 「青菜に塩」「飼い犬に手を嚙まれる」「歳月人を待たず」など、役立つことわざを50音順に掲載し、楽しい4コマまんがを通してわかりやすく解説する。同じ意味、似た意味のことわざも同時に学べる。
児童内容紹介 昔からの教訓や、生活の知恵(ちえ)などが短い言葉になって伝えられてきた「ことわざ」。現在(げんざい)よく使われていることわざを50音順に、楽しい4コマまんがでわかりやすく解説(かいせつ)します。同じ意味や、似(に)た意味のことわざも同時に学べます。使い方がわかる例文も紹介(しょうかい)。

目次

[あ]
・青菜に塩
・赤子の手をひねる
・秋の日はつるべ落とし
・悪事千里を走る
・悪銭身につかず
・あけてくやしき玉手箱
・朝飯前のお茶漬け
・朝焼けは雨夕焼けは晴れ
・足が地につかない
[か]
・飼い犬に手を嚙まれる
・かえるの子はかえる
・かえるの面に水
・火中の栗を拾う
・勝ってかぶとの緒をしめよ
・河童の川流れ
・金は天下の回り物
・壁に耳あり障子に目あり
・果報は寝て待て
[さ]
・歳月人を待たず
・先んずれば人を制す
・猿も木から落ちる
・去る者は日々にうとし
・触らぬ神にたたりなし
・三十六計逃げるにしかず
・山椒は小粒でもぴりりと辛い
・三度目の正直
・三人寄れば文殊の知恵
[た]
・対岸の火事
・大は小を兼ねる
・宝の持ち腐れ
・叩けば埃が出る
・畳の上の水練
・立っている者は親でも使え
・立つ鳥跡をにごさず
・立て板に水
・たで食う虫も好き好き
[な]
・ない袖は振れぬ
・長い物には巻かれろ
・長口上はあくびの種
・なくて七くせあって四十八くせ
・情けは人のためならず
・七転び八起き
・怠け者の節句働き
・生兵法は大けがのもと
・ならぬ堪忍するが堪忍
[は]
・馬脚をあらわす
・化けの皮がはがれる
・はしにも棒にもかからぬ
・話し上手は聞き上手
・花より団子
・早起きは三文の徳
・腹が減っては戦ができぬ
・腹八分に医者いらず
・針の穴から天をのぞく
[ま]
・まかぬ種は生えぬ
・枕を高くして寝る
・負けるが勝ち
・待てば海路の日和あり
・まな板の鯉
・ミイラ取りがミイラになる
・身から出たさび
・水清ければ魚すまず
・水と油
[や]
・焼け石に水
・安物買いの銭失い
・柳の下のどじょう
・やぶをつついて蛇を出す
・病は気から
・山高きが故に貴からず
・幽霊の正体見たり枯れ尾花
・寄らば大樹の陰
・弱り目にたたり目
[ら]
・楽あれば苦あり
・李下に冠を正さず
・両手に花
・良薬は口に苦し
・論語読みの論語知らず
・論より証拠
[わ]
・我が身をつねって人の痛さを知れ
・わざわい転じて福となす
・渡る世間に鬼はない
・笑う門には福来る
著者紹介