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資料詳細

タイトル サライ
出版者 小学館
刊行頻度
大きさ 29cm
NDC分類(9版) 051.6
定価 ¥891

巻号詳細

発行日 20171210
巻号表記形 2018年1月号
特集内容 日本酒

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
大特集 日本酒 18
<第1部>いまどきの日本酒 20
日本酒は最高の食中酒。世界の料理人も造り手も、そのことに気づき始めた 松崎晴雄<日本酒研究家・57歳>∥解説
近ごろ評判の蔵を訪ねる 22
荷札酒 新潟・加茂錦酒造
七本鎗 滋賀・冨田酒造 24
AKABU 岩手・赤武酒造 26
<第2部>日本酒と料理の出会いを楽しむ 30
海の食材には海辺の酒を。料理と酒の温度を合わせるのも基本原則 宮下祐輔<ふしきの店主・39歳>∥解説
ふしきの 東京・神楽坂 32
酒・肴くりや 東京・四谷 34
日本酒ダイニングバーMiwaMiya 東京・阿佐ケ谷 36
堂島雪花菜 大阪・堂島 38
左党対談 冬のご馳走15品と抜群に合う30本を厳選 松崎晴雄<日本酒研究家・57歳> 40
冬の味覚と抜群に合う30本 42
冬が旬の魚介に合う10本
煮物・鍋物に合う10本 44
洋風メニューに合う10本 46
酒販店との上手な付き合い方 48
朧酒店 東京・新橋
白菊屋 大阪・高槻 49
全国通い詰めたい酒販店 50
特集 「鮭」を究める 61
鮭は芸術である 62
鮭は文化である 赤羽正春<民俗学者、考古学者・65歳>∥解説 64
鮭は謎多し 坂本一男<築地市場「おさかな普及センター資料館」館長・66歳>∥監修 66
鮭は千差万別の味わい 68
鮭は一尾買いが得 佐藤友美子<『昭和食品』取締役社長・57歳>∥実演 70
鮭は塩焼きが真骨頂 小林雄一<『しゃけスタンド』店主・39歳>∥実演 72
鮭は誇りである 74
鮭は余すところなし 76
金大亭 北海道石狩市
能登新 新潟県村上市
鮭は味わい深し 78
「らくだ屋通信販売部」特別企画 一生ものの「鞄」選び 82
達人に訊く 林望さん(国文学者、作家・68歳)
細野商店 84
森田鞄 85
ソメスサドル ハギヲ 86
シルバーレイククラブ 木和田 87
フルクリップ モンベル 88
マックパック 89
創刊28周年特別付録 北斎ブルーの「太軸万年筆」
世界を魅了した「北斎ブルー」が万年筆になりました 11
インタビュー
森戸竹喜(木彫家・83歳) 森戸竹喜 12
特別企画 古民家に学ぶ、にっぽんの住まい方 53
サライ美術館
「特別展 仁和寺と御室派のみほとけ」 115
連載
鳥の唄を聴け<第17回>ツグミ 叶内拓哉∥写真・文 8
浮世の筆づかい<第23回>神島建立歌碑表面自筆草稿 石川九楊 52
サライ名画館 『夜の河』(昭和31年) 川本三郎∥選 90
えりぬき公演案内 92
半島をゆく<第13話>しまなみ海道<その2>水軍の城 安部龍太郎∥文 95
リンボウ先生のおとこの買いもの<第15回>鄙の風流 99
詩歌の品格<第15回>汚れつちまつた悲しみに 藤原正彦 100
気になるバス停<第7停留所>フラリ 今尾恵介 102
百貨店はじめて物語<最終回>町が栄えれば、百貨店も栄える 浅賀誠 104
BOOKレビュー 下重暁子 106
巷のにほん語<第12回>潤い 金田一秀穂 109
CDレビュー 芳村真理 110
駱駝倶楽部/アンケート 112
難航 十字語判断 114
展覧会情報 121
奇想転画異<第26話>テロ・グロ・ファシズムの時代 五木寛之 122
新スタンダード研究室 サライの眼 126
トロリーケース/プロテカ
脱臭ハンガー/パナソニック
これはお値打ち! 131
イージーラッパー/ジャパンホビーツール
ミルカプラス/ユニーク
名車を唎く アルファロメオ/ジュリア 石川真禧照 132
らくだ屋通信販売部 136
定番・朝めし自慢 齋藤勝裕(名古屋工業大学名誉教授・72歳) 142
命といふもの 徒党は組まない 堀文子∥画 146
お知らせ
定期購読のご案内 124
インフォメーション 141
次号予告 148