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わたしは大統領の奴隷だった貸出可

エリカ・アームストロング・ダンバー／著,キャサリン・ヴァン・クリーヴ／著,渋谷　弘子／訳 -- 汐文社 -- 2020.12 -- 289.3

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タイトル	わたしは大統領の奴隷だった
副書名	ワシントン家から逃げ出した奴隷の物語
著者	エリカ・アームストロング・ダンバー／著, キャサリン・ヴァン・クリーヴ／著, 渋谷　弘子／訳
出版者	汐文社
出版年	2020.12
ページ数	203p
大きさ	20cm
NDC分類(8版)	289.3
NDC分類(9版)	289.3
ISBN13桁	978-4-8113-2816-4
定価	¥1600
内容紹介	アメリカの初代大統領ワシントンは、大勢の奴隷を所有していた。能力が高く大統領夫人マーサから重用されていた女性オーナは、孫娘の「結婚祝い」として譲渡されそうになり、耐えかねて逃亡を企て…。
児童内容紹介	オーナ・マリア・ジャッジは、生まれたときから、アメリカ大統領ジョージ・ワシントン、マーサ・ワシントン夫妻の奴隷(どれい)だった。マーサが孫娘(まごむすめ)にオーナをプレゼントとしておくると知ったオーナは、ひそかに大統領官邸(かんてい)をあとにし、遠くに行くナンシー号という船に乗りこみ…。