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資料詳細

タイトル ランナーズ
出版者 アールビーズ
刊行頻度
大きさ 27cm
NDC分類(9版) 782.05
定価 ¥709

巻号詳細

発行日 20190301
巻号表記形 2019-3
特集内容 マラソンの後こそ「脚作り」のチャンス!

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
連載最終回 今月の川内家 8
長男・優輝が振り返る波乱万丈の2018年
特別対談 ランニングはポジティブ思考の証! 山西哲郎<ランニング伝道師> 12
マラソン「後」こそ脚作り! 18
タイムを計れば速くなる 25
新記録続出の箱根駅伝2019 31
フィジカル強化やケアは、実業団レベル以上にやった 酒井俊幸<東洋大学(3位)監督>
箱根駅伝は『勝負の場であり学ぶ場』 TOP RUNNERの週間健康「ランニング」日記 只隈伸也<大東文化大学総監督>
普段のジョギングで敢えて坂を走る! 36
全国高校駅伝 67
Series
ニッポン全国「俺の坂」 ダラダラと続く3kmの弘仁坂 この坂を制する者が奈良マラソンを制す!? 辰巳利之<53歳・奈良> 42
走る仲間のひろば 写真サービスに顔認証技術を使用、午前0時スタートのフルマラソンなど海外大会には日本にはないサービスがいろいろ!? 47
世界を走ろう 世界で2番目に小さい国・モナコ公国 尾作浩司∥撮影・文 62
マラソンの行方 大河ドラマ『いだてん』の主役は金栗四三 日本マラソン界の発展は階級制との戦いだった 武田薫<スポーツライター>∥文 72
恩師への手紙 猪瀬祐輔さん(34歳)→川嶋伸次さん(52歳) 箱根駅伝3日前に「メンバー(7区)落ち」宣言 涙が滝のように溢れてきました 猪瀬祐輔 74
ランニングが家族の絆 子どもたちが「走るのをやめたらアカン」とやめさせてくれません 田中千洋さん(49歳・兵庫)一家 76
ランニング人生の楽園 「晴耕雨読」の日々と100歩のインターバル走と 大橋弘司<72歳・栃木> 78
マイトレーニング 月間走行距離は300km以下、30km走1回で39歳にして初の2時間30分切り 林英明さん(40歳・東京) 東海林美佳∥取材・文 80
ウルトラにっぽん 病院のベッドで考えた「また、ウルトラに出たい」が年15回出走の原動力 三井田明隆さん(57歳) 植松二郎∥取材・文 82
見果てぬ夢のサブスリー 気恥ずかしい人生の勲章 20年前の、たった1度のサブスリー 辰巳郁雄さん(58歳) 84
もっともっとスクワット 動画サイトで研究したスクワットがサブスリーを支えている 星敬<55歳・東京> 87
岩本能史「薀蓄」の食歴書 味がフグに似たハリセンボンで作る沖縄の郷土料理「アバサー汁」 岩本能史∥文 89
継続は力なり 練習が終わった直後に行う100m全力走 川口孝志郎<1983年びわ湖優勝> 91
藤原新「マラソンランナーとして生きる」 砂利道を歩いて足裏に「厚み」を!「痛み」はランナーにとって最高の先生です 藤原新 93
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