田代 脩/監修,山田 圭子/まんが -- 学研プラス -- 2015.10 -- 289.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 児童 /289/サ/ 0113752463 児童書 貸出中

資料詳細

タイトル 真田幸村
副書名 「日本一の兵」といわれた武将
著者 田代 脩 /監修, 山田 圭子 /まんが  
叢書名 学研まんがNEW日本の伝記SERIES
出版者 学研プラス
出版年 2015.10
ページ数 144p
大きさ 23cm
個人件名 真田 幸村
NDC分類(8版) 289.1
NDC分類(9版) 289.1
ISBN13桁 978-4-05-204222-5
定価 ¥1000
内容紹介 「日本一の兵」といわれ、徳川家康をもっともおそれさせた「真田丸」の勇将・真田幸村の一生をオールカラーのまんがで描く。真田幸村とその時代がよくわかる資料も掲載。見返しに写真あり。
児童内容紹介 信濃(しなの)の国の武将(ぶしょう)、真田信繁(さなだのぶしげ)。関ケ原に向かう徳川軍(とくがわぐん)を足止めし、大坂の陣(じん)では真田丸で活躍(かつやく)。徳川家康を追いつめた。のちの時代に真田幸村(ゆきむら)と呼(よ)ばれる勇将、真田信繁の生きざまをまんがでえがく。

目次

一 上田の青年 真田信繁
●信濃国上田の若武者、真田信繁と兄の信幸。父・昌幸とともに、真田家の危機に力を合わせて立ち向かう。
二 もう一つの関ケ原 上田城攻防戦
●天下分け目の大戦を前に、昌幸・信繁と、信幸は敵味方にわかれるという悲しい決断をする。
三 高野山へ流される昌幸・信繁親子
●関ケ原の戦いは徳川家康の勝利に終わる。信之はすべてをかけて父と弟を救おうとする。
四 大坂冬の陣
●大坂城に入った信繁は、出丸「真田丸」を築く。押し寄せる幕府の大軍勢の前に立ちはだかる真田勢。
五 大坂夏の陣・信繁の最期
●真田丸はうちこわされ、堀もうめられた大坂城。ねらうはただ家康の首一つ。真田信繁、最後の出陣。
まんがの内容がもっとよくわかる 真田幸村(信繁)とその時代