竹下 文子/著,平沢 下戸/絵 -- 偕成社 -- 2015.4 -- 913.6

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 ティーンズ Map Y/913/タ/ 0113700587 児童書 利用可
多度 児ニ1 Map /913/タ/ 0720321165 児童書 利用可

資料詳細

タイトル 酒天童子
著者 竹下 文子 /著, 平沢 下戸 /絵  
出版者 偕成社
出版年 2015.4
ページ数 245p
大きさ 20cm
NDC分類(8版) 913.6
NDC分類(9版) 913.6
ISBN13桁 978-4-03-744970-4
定価 ¥1500
内容紹介 平安の京の都をおびやかす物の怪たち。ドクロが空を飛び、姫君たちが消えていく。立ちむかうのは源頼光とその部下の四天王。能や歌舞伎でも知られたヒーローたちの物語を現代に伝える。
児童内容紹介 平安時代中期の京の都で、人が消えはじめた。源頼光(みなもとのよりみつ)の郎党(ろうとう)、渡辺綱(わたなべのつな)は、使いに行った帰りに、身分のありそうな若い女を邸(やしき)に送ることになった。ところが、その女は鬼(おに)で、綱は鬼の腕(うで)を切り落とし…。源頼光とその部下の四天王の物語。