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めからはいりやすいウイルスのはなし貸出可

大久保　祐輔／作・監修,ミヤザキ／絵 -- 岩崎書店 -- 2021.10 -- E

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タイトル	めからはいりやすいウイルスのはなし
著者	大久保　祐輔／作・監修, ミヤザキ／絵
叢書名	ウイルスがからだにはいると、どうなるの?
出版者	岩崎書店
出版年	2021.10
ページ数	1冊(ページ付なし)
大きさ	23cm
一般件名	ウイルス感染症
NDC分類(9版)	E
ISBN13桁	978-4-265-09001-3
定価	¥1600
内容紹介	目から入りやすいウイルスが体に入ると何が起きるのか。ホームケアや感染予防はどうすればいいのか。小児のアデノウイルス感染症をモチーフにしたストーリーで、感染症についての理解を深められる絵本。
児童内容紹介	めにウイルスがやってくると、めがあかくなり、かゆくなります。すると、白血球(はっけっきゅう)たちがあらわれて、ウイルスとたたかい、よわったウイルスは、めやにのいちぶになります。めがあかくなったり、めやにができたりすると、脳からのめいれいで、なみだがでてきます。のこっていたウイルスは、なみだにながされて…。