-- 小峰書店 -- 2014.4 -- 408

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 児童 Map /408/イ/10 0113777361 児童書 利用可

資料詳細

タイトル いたずら博士の科学だいすき 2-10
巻の書名 音を楽しむ
出版者 小峰書店
出版年 2014.4
ページ数 47p
大きさ 29cm
一般件名 科学
NDC分類(8版) 408
NDC分類(9版) 408
ISBN13桁 978-4-338-28010-5
定価 ¥2800
内容紹介 科学的な見方・考え方や、楽しい科学の知識を身につけることができる科学読み物シリーズ。蛇腹パイプやストロー笛を使って音を出す方法や、エコーの利用などを、実験の様子を紹介しながら解説する
児童内容紹介 スプーンをつるした糸を耳に当てると、お寺の鐘(かね)みたいな音がきれいにひびきます。自分で作ったストロー笛を吹(ふ)いて音を鳴らす方法や、音の伝わり方、空気をうまく振動(しんどう)させる方法など、ものと音のひびきについて、実験の様子とともに解説(かいせつ)します。

目次

◎蛇腹パイプをふって音を出す ふり回すと,ホワーン
◎蛇腹パイプをふさぐと ティッシュ1枚で音がきえるか
◎蛇腹パイプを吹いてみた 息を吹きこむと音は出るか
◎ストロー笛を鳴らす 自分で作って吹いてみる
◎ワイングラスを楽器にする ふちをこすって鳴らす
◎スプーンやフォークを鳴らす 金属でできたものの音を聞く
◎スプーンの音をみんなで聞く 音を伝える方法
◎音はどのように伝わるか 気体・液体・固体を伝わる
◎音は波だ 目で見てみよう
◎音はこだまする エコーの利用
◎手回しオルゴールを鳴らす 空気をうまく振動させる方法
気づいたこと・やって楽しかったこと
音をしらべはじめたわけ 小林光子
あとがき 板倉聖宣