田代 脩/監修,梅屋敷 ミタ/まんが,こざき ゆう/原作 -- 学研プラス -- 2019.12 -- 289.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 児童 /289/ア/ 0114251812 児童書 貸出中

資料詳細

タイトル 明智光秀
副書名 本能寺の変を実行した謎多き知将
著者 田代 脩 /監修, 梅屋敷 ミタ /まんが, こざき ゆう /原作  
叢書名 学研まんがNEW日本の伝記SERIES
出版者 学研プラス
出版年 2019.12
ページ数 128p
大きさ 23cm
個人件名 明智 光秀
NDC分類(8版) 289.1
NDC分類(9版) 289.1
ISBN13桁 978-4-05-205160-9
定価 ¥1200
内容紹介 彼はなぜ、本能寺で主君・織田信長を討ったのか? 民に愛された謎多き知将・明智光秀の生きざまをオールカラーのまんがで描く。パノラマページ、写真と資料も収録。見返しに図版等あり。
児童内容紹介 明智光秀(あけちみつひで)はなぜ「本能寺(ほんのうじ)の変」を実行し、主君・織田信長(おだのぶなが)を討(う)ったのか?知力と武力(ぶりょく)をあわせもち、何人もの主君のもとで才能(さいのう)を発揮(はっき)した光秀。善政(ぜんせい)をしき民にしたわれた光秀の一生をまんがでえがく。

目次

序 引き返せない道
  ●本能寺の変の直前、明智光秀の妻である煕子は、波乱に満ちたこれまでの光秀の人生を思い返す。
一 仲むつまじい夫婦
  ●斎藤道三に仕え、煕子との祝言をあげた光秀。しかし道三が息子の義竜に敗れ、主君を失ってしまう。
二 幕府再興の志
  ●光秀は足利家、朝倉家と主君を変えながら力をつけていく。その先には、織田信長との出会いが待っていた。
三 信長家臣団の出世頭
  ●織田信長に仕えることになった光秀。めきめきと頭角を現し、坂本城築城を許されるのであった。
四 つのる不信感
  ●善政をしき、領民から慕われる光秀であったが、徐々に信長に対し、不信感を抱き始める…。
五 裏切り者の名を負う覚悟
  ●光秀は織田信長への謀反を決行する。本能寺の変の結果は? その後の光秀はどうなったのか!?
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