なすだ みのる/作,あべ はじめ/絵 -- ひくまの出版 -- 2009.12 -- 913.6

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 児童 Map /913/ナ/26 0112929955 児童書 利用可
多度 児ニ2 Map /913/ナ/26 0720266915 児童書 利用可

資料詳細

タイトル 忍者サノスケじいさんわくわく旅日記 26
著者 なすだ みのる /作, あべ はじめ /絵  
巻の書名 らくだがとんだの巻
出版者 ひくまの出版
出版年 2009.12
ページ数 94p
大きさ 22cm
NDC分類(8版) 913.6
NDC分類(9版) 913.6
ISBN13桁 978-4-89317-425-3
定価 ¥1200
内容紹介 一郎太とゆかりちゃんが砂あそびをしていると、突然おそろしい灰色の男が現れた! 風が吹くと体から砂が舞い上がる、その大きな男は「砂男」と名乗る。でもそれは一郎太の夢のなかのできごとで…。鳥取の旅。
児童内容紹介 本をよんでいるうちにねむってしまった一郎太(いちろうた)は、砂男(すなおとこ)がでてくるゆめをみました。そのことをサノスケじいさんにはなしていると、サノスケじいさんの千里眼(せんりがん)がひかりました。千里眼のなかでは、日本でいちばん大きな砂の丘(おか)がある鳥取県(とっとりけん)にいる、いなばひめがわらっていて…。