安倍 晋三/[著],PHP研究所/編 -- PHP研究所 -- 2006.4 -- 310.4

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資料詳細

タイトル 安倍晋三対論集
副書名 日本を語る
著者 安倍 晋三 /[著], PHP研究所 /編  
出版者 PHP研究所
出版年 2006.4
ページ数 259p
大きさ 20cm
一般件名 日本-政治・行政
NDC分類(8版) 310.4
NDC分類(9版) 310.4
ISBN 4-569-64363-9
定価 ¥1400
内容紹介 安倍晋三と、カルロス・ゴーン、櫻井よしこ、葛西敬之ら様々な分野の第一人者との対論集。グローバル化時代、構造改革、憲法改正、自衛隊派遣、日米同盟など、現代の日本を取り巻く問題について、本音で熱く論じる。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
グローバル化時代こそ自己の確立が大切 カルロス・ゴーン/対談 9-23
「負け組」も救える構造改革へ 日比谷 二郎/聞き手 25-35
自民党五十年の功罪 櫻井 よしこ/対談 37-53
日中「政冷経熱」論の虚実 葛西 敬之/対談 55-75
憲法全文を書き直す気概を持つべし 櫻井 よしこ/対談 77-96
日本外交の大局を読む 97-108
歴史“漂流”からの訣別を 櫻井 よしこ/対談 109-135
この国難を超えて保守復権をめざせ 中西 輝政/対談 137-160
日本の情報戦略を再構築すべき時 佐々 淳行/対談 161-178
自衛隊派遣は日本の責務だ 古森 義久/対談 179-194
「戦後の終わり」が始まった 中西 輝政/対談 195-216
伝統に基づいて毅然たる行動がとれる日本へ 宮内 義彦/対談 217-238
日米同盟強化こそ最善手 櫻井 よしこ/対談 239-257