松橋 利光/写真,木元 侑菜/文 -- 新日本出版社 -- 2021.5 -- E

所蔵

所蔵は 0 件です。現在の予約件数は 0 件です。

資料詳細

タイトル 奄美の道で生きものみーつけた
著者 松橋 利光 /写真, 木元 侑菜 /文  
出版者 新日本出版社
出版年 2021.5
ページ数 24p
大きさ 19×27cm
一般件名 動物-奄美市 , 動物-大島郡(鹿児島県) , 奄美大島
NDC分類(9版) E
ISBN13桁 978-4-406-06599-3
定価 ¥1500
内容紹介 生きものの密度は沖縄以上といわれ、注目の奄美大島。奄美の道をゆっくり行けば、カエルやコウモリや鳥など本当にたくさんの生きものに出会える。豊かな自然を取り戻しつつある奄美を、美しい写真で紹介する絵本。
児童内容紹介 奄美大島(あまみおおしま)は、世界中(せかいじゅう)で、この島にしかいない生きものが、たくさんいる。ほら、道のうえにアマミノクロウサギのどろんこ足あと。どうどうと道をわたる大きなヘビ、アカマタ。飛(と)び出してくるアマミトゲネズミ…。奄美の道をゆっくり行けば、今日も生きものたちがまっている!