毎日新聞大阪本社学芸部/編 -- 大和書房 -- 2006.5 -- 914.68

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 書庫 Map /914.6/オカ/ 0112568852 一般 利用可

資料詳細

タイトル おかあさん
副書名 私をささえた母の言葉
著者 毎日新聞大阪本社学芸部 /編  
出版者 大和書房
出版年 2006.5
ページ数 221p
大きさ 19cm
一般件名 随筆-随筆集
NDC分類(8版) 914.6
NDC分類(9版) 914.68
ISBN 4-479-39131-2
定価 ¥1400
内容紹介 人はいくつになっても母の温もりの中で生きている。厳しかった母、やさしかった母、慰めてくれた母。わが母にまさる母なし! 『毎日新聞』連載「わたしとおかあさん」より100人の母への想いをまとめて編集。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
美人で優しく大好きな継母 塩田 丸男/著 12-13
「くっつかず離れず」見守ってくれた 竹下 義樹/著 14-15
今も謎が深まるばかり 久田 恵/著 16-17
親心の“1日7時間”の送り迎え 谷川 浩司/著 18-19
40年間働き続けた気力 草野 満代/著 20-21
少女のまま老いていく母 高樹 のぶ子/著 22-23
おしゃれで賢く明るいのに 香山 リカ/著 24-25
父の戦死に心壊れた、と聞く 麿 赤兒/著 26-27
強い道徳律に今は感謝 冨士 眞奈美/著 28-29
15年後「ツトム君は僕だった」 みなみ らんぼう/著 30-31
懸命に働き、生き生き元気 吉行 和子/著 32-33
多くの「お母さん」との出会い 亀山 房代/著 34-35
僕の一番のファンだった 大森 一樹/著 36-37
心配の大きさは愛の深さ 永田 萠/著 38-39
江戸っ子で怖いもの知らず 稲畑 汀子/著 40-41
自己責任の取り方を教わった 浜畑 賢吉/著 42-43
「私という存在」磨きに最適 高橋 章子/著 44-45
最大の教育は一緒に見た映画 井沢 満/著 46-47
みんなの幸せが母の幸せ 小曽根 真/著 48-49
隠れて講演を聞き、泣いた母 ますい 志保/著 50-51
老いてもボクのために貯金 高橋 春男/著 54-55
「お母ちゃん」そのまんま私やん 桂 あやめ/著 56-57
今も「母さん助けてー」と 太田 大八/著 58-59
貧しくとも、明るい愛情 喜納 昌吉/著 60-61
入学式に行く私にほお紅を 岸田 今日子/著 62-63
2人旅、叱ったら泣いちゃった やく みつる/著 64-65
不器用だけど一生懸命 入江 若葉/著 66-67
母にはすべてがお見通し 中井 貴惠/著 68-69
度胸と切り替えの早さに感嘆 福島 敦子/著 70-71
受け継いだ頑固さ 藤田 紘一郎/著 72-73
92歳、あふれる生命力 徳永 進/著 74-75
父亡き後、4人兄妹育て上げ 森田 正光/著 76-77
愛すべき「キョトウな人」 立木 義浩/著 78-79
いつでも、無我夢中 荻原 博子/著 80-81
父を愛し、パワフル介護23年 ねじめ 正一/著 82-83
人を愛さずにいられぬ人 小山内 美江子/著 84-85
すねる私をすべて受け入れ 梨元 勝/著 86-87
せめて人柄、受け継ぎたい 田主 誠/著 88-89
衝撃の入試失敗、新しい道へ 江崎 玲於奈/著 90-91
二人で映画館、安息を得た幼き日 篠田 正浩/著 92-93
貝泥棒かばい、私をしかった 大西 伝一郎/著 96-97
弱さも強さも見せた生き方 マークス寿子/著 98-99
東京の夜、うれしかった気遣い 藤本 義一/著 100-101
チャレンジし続けなさい アグネス・チャン/著 102-103
後光さすスーパー母 石田 ひかり/著 104-105
病気の父支え、強く優しかった 与田 剛/著 106-107
きずな深める手作り新聞 石黒 彩/著 108-109
同じ道歩み知った「衝動」「業」 有吉 玉青/著 110-111
腹巻きに込められた思い 黒井 健/著 112-113
ふつうの女として生き死ぬ 小田 実/著 114-115
娘の誕生で知った甘える幸せ 西村 知美/著 116-117
誇り高きスカーレットの如く 桐島 洋子/著 118-119
冷静で芯が強く、読書好き 三田 誠広/著 120-121
子育て楽しむことに無縁 遙 洋子/著 122-123
刻まれた休まない精神 わかぎ ゑふ/著 124-125
どんなときも「良かった」 佐々木 かをり/著 126-127
シイタケ食べるとよみがえる 坪内 稔典/著 128-129
日本一幸せな娘です うつみ 宮土理/著 130-131
食糧難の時代、命をつなぎ 東海林 のり子/著 132-133
失って知る“快適な肌着” 俵 萠子/著 134-135
時流にも常識にも流されない 曽野 綾子/著 138-139
継母との恩讐を超えて 内田 麟太郎/著 140-141
食事のしつけに愛あふれ 桂 三枝/著 142-143
家事、仕事、介護、パワフルに 紺野 美沙子/著 144-145
ゴム長靴に託された母の思い 恩地 日出夫/著 146-147
心に生きる母の声を聞いて 外山 滋比古/著 148-149
家に居ることタンスのごとし 大宅 映子/著 150-151
可憐さが周囲を和ます 見城 美枝子/著 152-153
甘ずっぱい匂いの思い出 新藤 兼人/著 154-155
袋張り内職でいつも前かがみ 鎌田 慧/著 156-157
気づけば、母と同じ道に 安藤 和津/著 158-159
屁理屈にもちゃんと答えて なだ いなだ/著 160-161
ことばは実生活に即していた 古田 足日/著 162-163
絶望知らずの前向き人生 残間 里江子/著 164-165
我が子の安否に胸痛め 小中 陽太郎/著 166-167
当たり前の言葉、胸にこたえ 夏目 房之介/著 168-169
教会に通う時の着物のにおい サトウ サンペイ/著 170-171
忘れられない温かさ 日野原 重明/著 172-173
だんじり育ちの勢いで コシノ ジュンコ/著 174-175
母のペースで生きる 吉村 作治/著 176-177
しみこんだイキとヤボ 天野 祐吉/著 180-181
今も世界で一番大好き 和田 裕美/著 182-183
戦死した父を兼ねて 佐木 隆三/著 184-185
魔法をかけられた幸せ 星野 博美/著 186-187
惜しみない愛情に感謝 玉村 豊男/著 188-189
「人に優しく」言い続け ピーコ/著 190-191
強く明るい大輪の花 池坊 由紀/著 192-193
気丈さで救ってくれた 藤岡 弘/著 194-195
もういない大切な女友達 横森 理香/著 196-197
初々しいお嬢さん 辰巳 渚/著 198-199
受け継ぐ祖父の教え 佐野 史郎/著 200-201
泣きながら愛情注ぐ 堀 ちえみ/著 202-203
「信じてます」ときっぱり 吉田 ルイ子/著 204-205
おおらかな現実主義者 夏樹 静子/著 206-207
不言実行、子どもの鏡 木暮 正夫/著 208-209
悔しさ、救ってくれた笑顔 長崎 宏子/著 210-211
自立を教えてくれた 堀田 力/著 212-213
愛すべき、身勝手な存在 辛 淑玉/著 214-215
小さな体にあふれる気迫 有田 芳生/著 216-217
着物がつなぐ母と娘 大石 芳野/著 218-219