日野原 重明/著 -- 冨山房インターナショナル -- 2006.4 -- 159.5

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 児童 Map /159/ヒ/ 0112572797 児童書 利用可
多度 児哲 Map /159/ヒ/ 0720234947 児童書 利用可

資料詳細

タイトル 十歳のきみへ
副書名 九十五歳のわたしから
著者 日野原 重明 /著  
出版者 冨山房インターナショナル
出版年 2006.4
ページ数 185p
大きさ 19cm
一般件名 人生訓(児童)
NDC分類(8版) 159.5
NDC分類(9版) 159.5
ISBN 4-902385-24-4
定価 ¥1200
内容紹介 よい心の習慣を身につけようとしている若いきみたちに、世界の平和を託したい-。寿命とはなにか、家族の大切さ、人間とは何かについて、95歳の現役医師が10歳の頃の自分を振り返りながら、子ども向けに書いたメッセージ。
児童内容紹介 今 十歳(さい)になったきみたちに ぼくは言いたい ぼくにもきみたちのような十代があったことを そしてぼくが今年十月 九十五歳になれそうなのは ぼくがみんなから支(ささ)えられてきたためだということを いのちとは、家族とは、人間とはなにか。日野原重明(ひのはらしげあき)先生からのメッセージです。

目次

詩/ぼくが十歳だった時のこと
はじめに-自己紹介
1 寿命ってなに?
2 人間はすごい
3 十歳だったころのわたし
4 家族のなかで育まれるもの
5 きみに託したいこと
あとがき-この本を読んでくれたきみと、きみのお父さんとお母さんへ