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資料詳細

タイトル 歴史街道
出版者 PHP研究所
刊行頻度
大きさ 26cm
NDC分類(9版) 210.05
定価 ¥764

巻号詳細

発行日 20180906
巻号表記形 2018-10
特集内容 軍師たちの関ケ原

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
特集<1>軍師たちの関ケ原
総論 東の直江兼続、西の黒田如水…二人の計略とは 安部龍太郎 16
本多正信◆謀臣が家康に囁く時、天下人への道が拓けた 吉川永青 24
島左近◆想定外の連続!それでも戦人は諦めなかった 谷津矢車 30
明石掃部◆主・宇喜多秀家を守るために…キリシタン武将の覚悟 鈴木英治 36
安国寺恵瓊◆毛利は動かず…それでも外交僧が胸に抱き続けたもの 岩井三四二 43
鍋島直茂◆息子がまさか西軍に!智将による起死回生の一手 矢野隆 50
VISUAL
<1>天下分け目、戦いの軌跡 22
<2>戦いを終えた軍師たちのその後 56
BOOK GUIDE 特集をもっと知るための本 58
好評連載
「動物」と「歴史」の意外な関係<11>爬虫類<後編> 菅井友香<欅坂46キャプテン> 134
連載小説
月と日の后<第6回>望月の章 冲方丁 104
特集<2>松浦武四郎
総論 トラベラーとして、学者として、そして人間として… 山内昌之 116
『近世蝦夷人物誌』に描かれた「アイヌの人びと」 佐々木利和 120
特別エッセイ “二十一世紀”からやって来た男 高橋源一郎 124
「幕末の探検家」の原点を、故郷・松阪に訪ねて 128
COLUMN 誕生から二百年、子孫たちが守り抜いたもの 131
グラビア
この人に会いたい<141>中井貴一 9
読み物
実は「合理的」だった日本軍 一ノ瀬俊也 100
明智光秀を読み解く鍵は、「近江坂本」にあり 小和田哲男 87
戊辰戦争150年 悲劇の先にあるもの-福島・旧幕府軍の戦跡を訪ねて 長尾剛 77
一日で行ける!桶狭間合戦を体感する旅 70
大型特別企画
松平春嶽
総論 動乱の時代にあって、名君が貫き通したもの 童門冬二 60
インタビュー 春嶽が“右腕”とした橋本左内を演じて 風間俊介 65
COLUMN 福井の幕末を歩く 68
好評連載
池波正太郎の江戸を食べ歩く<2>神田まつや<太打ち蕎麦> 山口恵以子 93
<城紀行>戦国の風<2>大阪城◎浪人たちの鯨波 畠中和久 146
歴史街道・ロマンへの扉 石山寺 林宏樹 140
「歴史街道」伝言板 110
BOOKS・CINEMA 112
私の一冊 江上剛
この著者に注目! 荻原規子 114
歴史街道脇本陣 143
年間購読のご案内 139
次号予告! 142
表紙画・表紙のことば 黒鉄ヒロシ