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戦国期の真宗と一向一揆 貸出可

新行　紀一／編 -- 吉川弘文館 -- 2010.11 -- 210.47

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 一般 Map /210.4/ｾ/ 0113152938 一般 可 利用可

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タイトル 戦国期の真宗と一向一揆
著者 新行　紀一 ／編  
出版者 吉川弘文館
出版年 2010.11
ページ数 2,292p
大きさ 22cm
一般件名 一向一揆 , 真宗-歴史
NDC分類(8版) 210.47
NDC分類(9版) 210.47
ISBN13桁 978-4-642-02890-5
定価 ¥11000
内容紹介 本願寺・一向一揆研究史の軌跡をたどり、現状と課題を明らかにする。本願寺と公家社会の関わり、紀州「惣国一揆」、長嶋一揆後の願証寺再興、信長による「根切」の真相など、多彩なテーマからその歴史像を読み解く。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
一向一揆研究の現状と課題 安藤　弥／著 1-45
室町・戦国期の本願寺と公家勢力 水野　智之／著 46-78
「紀州惣国」再論 石田　晴男／著 79-154
願証寺の系譜 中野　和之／著 155-174
織田信長の長島一向一揆攻めと「根切」 播磨　良紀／著 175-190
永禄三河一揆の展開過程 村岡　幹生／著 191-226
本願寺末寺の位置 太田　光俊／著 227-250
石川法王御書類聚の紹介 金龍　静／著 251-277
一向一揆論断章 新行　紀一／著 278-292

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