[呉 承恩/作],斉藤 洋/文,広瀬 弦/絵 -- 理論社 -- 2006.3 -- 923.5

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 児童 Map /923/ゴ/4 0112564992 児童書 利用可
長島 児外 Map /923/ゴ/4 0620085605 児童書 利用可

資料詳細

タイトル 西遊記 4
著者 [呉 承恩 /作], 斉藤 洋 /文, 広瀬 弦 /絵  
巻の書名 仙の巻
叢書名 斉藤洋の西遊記シリーズ
出版者 理論社
出版年 2006.3
ページ数 190p
大きさ 21cm
NDC分類(8版) 923.5
NDC分類(9版) 923.5
ISBN 4-652-01152-0
定価 ¥1300
内容紹介 玄奘三蔵と弟子の孫悟空、猪八戒、沙悟浄の一行がやって来たのは、五荘観という道教の寺院。その庭には、人参果と呼ばれる不思議な木があって…。この木をめぐって、孫悟空がまたしても大騒動を巻き起こす!
児童内容紹介 天竺(てんじく)への旅を続けている玄奘三蔵(げんじょうさんぞう)一行は、五荘観という道教の寺院にやってきました。その庭には、人参果といわれる人の赤んぼうのような実のなる不思議な木があって、食べると寿命(じゅみょう)が延びるというのです。主は留守で、弟子がふたりいたのですが、その応対が失礼だといって、孫悟空(そんごくう)がおこり出します。