ジェイソン・ビッテル/文,ケルシー・バゼル/絵,松藤 留美子/訳,今福 道夫/監修 -- 化学同人 -- 2021.9 -- 481.78

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 児童 Map /481/ビ/ 0114416183 児童書 利用可

資料詳細

タイトル もしも動物と話せたら?
著者 ジェイソン・ビッテル /文, ケルシー・バゼル /絵, 松藤 留美子 /訳, 今福 道夫 /監修  
出版者 化学同人
出版年 2021.9
ページ数 59p
大きさ 30cm
一般件名 コミュニケーション(動物)
NDC分類(9版) 481.78
ISBN13桁 978-4-7598-2136-9
定価 ¥2000
内容紹介 食べ物を手に入れる、危険から身を守る、お互いに助け合う…。動物たちはどのようにコミュニケーションをとっている? 動物たちの“会話”のしかたを「目で見る」「耳で聞く」などの手段に分け、イラストとともに解説する。
児童内容紹介 おどるミツバチ、しっぽをふって音を出すガラガラヘビ、おならをする魚、手をつなぎ合うラッコ…。何を話しているのかな?動物たちのコミュニケーションの方法を「目で見る」「耳で聞く」「においと味」「電気やタッチ」の4つにわけて、イラストとともにやさしく解説(かいせつ)します。

目次

目で見る →
→ 支配のポーズ
→ 服従のポーズ
→ ダンス
→ 鳥類の場合
→ 目
→ 死んだふり
→ 光
→ 色
→ けいこく色
耳で聞く →
→ 歌
→ けいこくの合図
→ 吠える声
→ チンパンジーの場合
→ ふしぎな音
→ コウモリの場合
→ すてきな振動
→ まさつで音を出す生き物
においと味 →
→ おしっこ
→ うんち
→ 化学物質で守る
→ ヘビの場合
電気やタッチ →
→ タッチ
→ ジェスチャー
→ 電気信号
→ さくいん