日本気象協会/監修 -- PHP研究所 -- 2011.9 -- 451.28

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 児童 Map /451/テ/ 0113680292 児童書 利用可
中央 書庫 Map /451/テ/ 0113240501 児童書 利用可
多度 児算 Map /451/テ/ 0720286368 児童書 利用可

資料詳細

タイトル 天気予報の大研究
副書名 自然がもっと身近になる!
著者 日本気象協会 /監修  
出版者 PHP研究所
出版年 2011.9
ページ数 63p
大きさ 29cm
一般件名 天気予報
NDC分類(8版) 451.28
NDC分類(9版) 451.28
ISBN13桁 978-4-569-78176-1
定価 ¥2800
内容紹介 気象現象はどのようにして起こっているのか? 天気予報はいったいどのようにつくられているのか? 天気のしくみから天気図の見方まで、天気予報に必要なことがらを、写真とイラストでわかりやすく説明する。
児童内容紹介 雲や雨などの気象現象(げんしょう)は、空のどこで起きているのでしょう?天気予報(よほう)の種類にはどんなものがあるでしょう?朝、虹(にじ)が出るとそのあとの天気はどうなるでしょう?気象の基本(きほん)から天気予報のしくみ、季節ごとの天気と天気図までを、写真とイラストでわかりやすく説明します。

目次

1章 知っておきたい気象の基本
地球をつつむ大気
見えない力=気圧
高気圧と低気圧
雲ができるしくみ
雲の種類
雪や雨が降るしくみ
2章 天気予報のしくみ
天気予報の役割
天気予報の種類
天気予報ができるまで
気象予報士の役割
天気予報で使う言葉
気象観測(1)アメダス
気象観測(2)衛星とレーダー
気象観測(3)上空と海上
天気予報の歴史
3章 季節ごとの天気と天気図
天気図の見方
天気を左右する前線
春の天気
春と夏の間の長雨=梅雨
夏の天気
台風の進路予報
秋の天気
冬の天気
観天望気
この本の使い方
さくいん