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江戸の怪談絵事典貸出可

近藤　雅樹／監修,どりむ社／編集 -- PHP研究所 -- 2012.4 -- 388.1

所蔵

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タイトル	江戸の怪談絵事典
副書名	こわい!不思議!
著者	近藤　雅樹／監修, どりむ社／編集
出版者	PHP研究所
出版年	2012.4
ページ数	63p
大きさ	29cm
一般件名	怪談
NDC分類(8版)	388.1
NDC分類(9版)	388.1
ISBN13桁	978-4-569-78225-6
定価	¥2800
内容紹介	「東海道四谷怪談」「牡丹灯籠」「和漢百物語」などの怪談を、代表的な場面を描いた浮世絵とともに紹介する。化け物を呼び出す方法、お化けが現れる時間帯など、怪談をもっと楽しむための知識も掲載。
児童内容紹介	うらみや無念をいだいて死んだ人や、見たこともないような不気味な妖怪(ようかい)があらわれる…。江戸(えど)時代の怪談を、代表的な場面をえがいた絵とともに紹介(しょうかい)。怪談のもとになった話や、にたような話、怪談に出てくる言葉、江戸時代の人びとのくらしなども説明します。

はじめに
この本の使い方
第1章おそろしいお化けの話: 1 皿を数えるお化け; 2 どこまでも追ってくるお化け; 3 毎晩訪ねてくるお化け; 4 赤ちゃんをだくお化け; 5 へびに変身するお化け; 怪談をもっと楽しむために<1>化け物を呼び出す方法
第2章不気味な妖怪の話: 1 骸骨の兵隊; 2 河童のすもう; 3 つづらの中の妖怪; 4 狐の嫁入り; 怪談をもっと楽しむために<2>まだまだいるよ、不気味な妖怪
第3章七つの不思議な場所の話: 1 つった魚を欲しがる声; 2 追いかけてくる音; 3 たぬきの祭り; 4 天井から下りてくる大足; 5 うらみを表す葉; 6 不幸を呼ぶ店; 7 追いつけないあかり; 怪談をもっと楽しむために<3>お化けが現れるのは何時ごろ?
第4章化け物屋敷の話: 1 肝だめしの後に; 2 はね上がる畳; 3 空飛ぶ俵; 4 化け物の足あと; 5 笑う輪; 6 家具が宙をまう; 7 逆さになった女の首; 8 勝手に消える火; 9 網目の中の顔
さくいん