大石 学/監修,アサミネ 鈴/まんが -- 学研教育出版 -- 2015.2 -- 289.1

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 児童 /289/サ/ 0113694129 児童書 貸出中

資料詳細

タイトル 坂本龍馬
副書名 新しい日本をつくった幕末の風雲児
著者 大石 学 /監修, アサミネ 鈴 /まんが  
叢書名 学研まんがNEW日本の伝記SERIES
出版者 学研教育出版
出版年 2015.2
ページ数 144p
大きさ 23cm
個人件名 坂本 竜馬
NDC分類(8版) 289.1
NDC分類(9版) 289.1
ISBN13桁 978-4-05-204100-6
定価 ¥1000
内容紹介 生まれ故郷の土佐を飛び出し、たくさんの出会いを通して志を受け継ぎ、幕末の風雲児となった坂本龍馬の一生をオールカラーのまんがで描く。坂本龍馬とその時代がよくわかる資料も掲載。見返しに写真あり。
児童内容紹介 土佐藩(とさはん)の武士(ぶし)だった坂本龍馬(さかもとりょうま)は、ペリーの来航以後の混乱(こんらん)する江戸幕府(えどばくふ)にかわる新しい日本をつくろうと考え、薩長盟約(さっちょうめいやく)の仲立ちをし、大政奉還(たいせいほうかん)を実現(じつげん)させた。龍馬の生きざまをまんがでえがく。

目次

一 龍馬、江戸へ行く
●幕末に土佐(高知県)藩に生まれた坂本龍馬は、あまえんぼうで、とても泣き虫だった。
二 黒船との出会い
●江戸で黒船の姿を間近に見た龍馬は、外国に勝つための方法を探し求めた。
三 自分の道を行く龍馬
●藩というせまいわくにとらわれている友を見て、進む道がちがうと龍馬は気づいた。そして、ついに…。
四 薩長盟約を実現
●日本を外国に対抗できる強い国にするために、龍馬は、犬猿の仲といわれた二つの藩の仲立ちに乗り出した。
五 引きつがれた龍馬の志
●幕府が朝廷に政権を返し、新しい日本ができる矢先に、龍馬は京都の滞在先で何者かにおそわれ、暗殺された。
まんがの内容がもっとよくわかる 坂本龍馬とその時代