上野 千鶴子/著 -- 中央公論新社 -- 2022.6 -- 367.75

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中央 一般 Map /367.7/ウ/ 0114491822 一般 利用可

資料詳細

タイトル 最期まで在宅おひとりさまで機嫌よく
著者 上野 千鶴子 /著  
出版者 中央公論新社
出版年 2022.6
ページ数 229p
大きさ 19cm
一般件名 ひとり暮らし高齢者 , 女性
NDC分類(9版) 367.75
ISBN13桁 978-4-12-005540-9
定価 ¥1350
内容紹介 「在宅ひとり死」を提唱する社会学者が、橋田壽賀子、桐島洋子ら10人のロールモデルと人生後半の生き方・老い方を語り合う。『婦人公論』『女性セブン』『女性自身』掲載に加筆修正、書き下ろしを加えて単行本化。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
転んで寝たきりになっても、「これで終わり」とは思わなかった 澤地/久枝/述 11-34
好奇心が枯れるまでよく生きて、上手にサヨナラしたい 橋田/壽賀子/述 35-53
普段から距離をおいて「ひとり時間をどう過ごすかが大事」 下重/暁子/述 55-67
親ですもの、子どもに迷惑かけたっていいじゃない? 桐島/洋子/述 69-87
「女子会」「子離れ」「きょうよう」が40代以降のキーワード 村崎/芙蓉子/述 91-108
50代で気づき、60代で大胆に、70代で女は解き放たれる 若竹/千佐子/述 109-125
最後まで、ご機嫌な独居老人でいよう 稲垣/えみ子/述 127-149
家族に看取られなくても、不幸じゃない 香山/リカ/述 153-170
「最期を見届けてほしい」の声に寄り添うサービス 柴田/久美子/述 171-186
決して手放してはいけない「家」と「友」と「1000万円」 荻原/博子/述 187-209
最期まで自宅での暮らしを全うする「在宅ひとり死」徹底研究 211-223