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中央公論 2017-8 未所蔵

-- -- 20170710 --

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資料詳細

タイトル 中央公論
出版者 中央公論新社
刊行頻度
大きさ 21cm
NDC分類(9版) 051.3
ISSN 0529-6838
定価 ¥900

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発行日 20170710
巻号表記形 2017-8
特集内容 英語一強時代、日本語は生き残るか

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
特集 英語一強時代、日本語は生き残るか
言語の植民地化に日本ほど無自覚な国はない 水村美苗 26
対談 “ポスト真実”時代の言語と政治 会田弘継 34
データが示す世界の中の日本語 三上喜貴 44
英語を勉強しなくてもいい時代がやってくる? 隅田英一郎 60
日本語を学習するとどんなメリットがあるのか ロバート キャンベル 68
複眼で視る日本語 ハロルド・メイ 72
時評2017
どうしたいか分からないイギリス人 遠藤乾 18
視座を失った公僕 渡辺博史 20
世論調査はどう作られる? 竹内洋 22
永田町政態学
“泥舟”の民進党 次の船長は、いつ誰が? 80
中央公論創刊130周年since 1887
対談 130年間を読み解く100冊はこれだ<前篇> 松岡正剛 84
特集 民進党蘇生計画
緊急討論 なぜ私たちは支持を得られないのか? 玄葉光一郎 100
共産党との選挙協力に問題なんてない 野田佳彦 112
対談 「頼り合える」社会の構築と財政について話そう 井手英策 114
対談 ドラマを作った男モハメド・アリ カシアス内藤 156
対談 “勧善懲悪”大いに結構 西部劇は男のロマン 逢坂剛 146
たばこも吸えない締め付けは御免こうむる 猪瀬直樹 186
名門高校 俊英の軌跡<8>灘高校<下> 永井隆 190
地図のある人生<7>海ばかりの地図 今尾恵介 166
酒は人の上に人を造らず<22>旨酒を集めて早し… 吉田類 140
宝塚をつくった男・小林一三<23>第一ホテル-東京に大衆のためのホテルを 鹿島茂 200
目次の森へ<8>「預言者」矢内原忠雄 植田滋 169
僕が出会った二十世紀のレジェンドたち<10>一期一会の人びと ロレンス・ダレル 五木寛之 124
九十歳を過ぎて幼な子になる 梅原猛 130
新連載小説 卍どもえ 辻原登 222
連載小説
西から来た死体 西村京太郎 240
雪の階<第18回> 奥泉光 256
呉漢<第32回> 宮城谷昌光 286
グラビア
Artist in Japan<20>棟方志功
東京歴史的邸宅探訪<16>赤坂プリンスクラシックハウス旧李王家邸 薈田純一∥撮影
わたしの仕事場<8>平松洋子 大河内禎∥撮影
東京坂道散歩 鷹野晃∥撮影
現代を映す「筆蝕」～「書だ!石川九楊展」 加藤堆繫∥文
松岡正剛×佐藤優 知の巨人が読み解く130年 和田直樹∥撮影
連載/コラム
今月の一枚 17
Stage 河合祥一郎 24
人事消息地獄耳 82
バルセロナの窓から<16> 大野ゆり子 138
Film 渡辺祥子 145
炎上するまくら<8> 立川吉笑 155
Art 安村敏信 185
深層NEWSの核心 196
映画音痴の玉手箱<35> 小谷野敦 209
この役者ええやん!<32>吉田栄作 結城豊弘 211
書苑周遊
新刊この一冊 角幡唯介 212
著者に聞く 前野ウルド浩太郎 214
ブッククリップ 217
この科学本が面白い! 竹内薫 218
経済人の書棚 勝栄二郎 220
説苑 296
編集後記 298
読者アンケート 299
特別企画
大学の「理念」と「改革」 174

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