-- 学研プラス -- 2020.2 -- 910.8

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 児童 Map KK/910/エ/3 0114321680 児童書 利用可

資料詳細

タイトル 絵で見てわかるはじめての古典 3巻
巻の書名 枕草子
出版者 学研プラス
出版年 2020.2
ページ数 55p
大きさ 30cm
一般件名 日本文学
NDC分類(8版) 910.8
NDC分類(9版) 910.8
ISBN13桁 978-4-05-501298-0
定価 ¥2500
内容紹介 古典のおもしろさのエッセンスを選びだして、やさしく解説。3巻は、枕草子を取り上げ、楽しい絵をふんだんに使って紹介します。「声に出して読んでみよう」「古典であそぼう」などのコーナーも収録。
児童内容紹介 清少納言(せいしょうなごん)が、貴族(きぞく)のはなやかな生活や身のまわりのさまざまな出来事に対する自分の思いを自由に書いた「枕草子(まくらのそうし)」。そのおもしろさと平安時代の宮廷(きゅうてい)生活を、楽しい絵をふんだんに使ってやさしく紹介(しょうかい)。原文の一部と意味などものっています。

目次

◆『枕草子』は、こんな本
『枕草子』が書かれた 平安時代ってこんな時代
『枕草子』を書いた 清少納言ってこんな人
原文にトライ! 声に出して読んでみよう!(1) 春はあけぼの。やうやう~
原文にトライ! 声に出して読んでみよう!(2) 夏は夜。月のころは~
原文にトライ! 声に出して読んでみよう!(3) 秋は夕暮。夕日の~
原文にトライ! 声に出して読んでみよう!(4) 冬はつとめて。雪の降りたるは~
清少納言研究(1) わたしが かわいいと思うもの
清少納言研究(2) 胸がドキドキ、わくわくするもの
清少納言研究(3) わたしのきらいなもの
■古典であそぼう
「いとおかし」を使ってみよう
「わろし」を使ってみよう
襲の色目を作ってみよう
わたしの「春はあけぼの」を書いてみよう
コラム
■くもった鏡に胸がときめくのはなぜ?
■「奥さま」の語源
■トイレはなかった!
■ペットも人気があった!
■デートのときは、ものを食べない!?
■夏のスペシャルメニュー「けずり氷」!!
■出勤、うたげ、お祭り見物には、自慢の愛車で出かけた