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週刊金曜日 2019-11-8 未所蔵

-- -- 20191108 --

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タイトル 週刊金曜日
出版者 金曜日
刊行頻度
大きさ 26cm
NDC分類(9版) 051.6
定価 ¥545

巻号詳細

発行日 20191108
巻号表記形 2019-11-8
特集内容 メディアは闘っているか

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
メディアは闘っているか 17
記者はもっと我が強くていい 阪清和 18
記事掲載などでネットと活字が共闘 渡辺周<「ワセダクロニクル」編集長>∥対談 20
監視社会ニッポン 狙われたDNA編<01>警察が120万件のDNAをデータベース化 ワセダクロニクル 22
綿密な取材に基づく探査報道は高い評価 文聖姫 24
東京五輪まで「日本に不安を与える外国人」を「収容」せよと国が入管に指示 樫田秀樹 12
“いのち”でつながるために<下> 木村英子∥対談 30
野見山暁治×崔善愛 戦争と平和<2>愛する人といる時間が長く続くことを願うのが平和 西嶋真司 42
話の特集<541集>番外篇 惜別 和田誠 56
夢の砦 矢崎泰久
傍見・和田誠交遊録 中山千夏
紙ナフキンとコースター 小室等
田んぼの記<8>特別編 脱穀収穫 山田しん∥写真・文 34
横浜にカジノはいらない<下>全国初の市長リコール運動へ受任者集め 片岡伸行 38
続き読み物 この男イヤだ<9>ヤマカワ 石坂啓 40
たとえば世界でいま 46
米国/首都近郊に「少女像」設置 山口智美
印パ/自治権剝奪で緊張高まるカシミール 北方農夫人
ヴィパッサナー瞑想体験記<2> 想田和弘 48
くらしの泉
ロスジェネ 死線からの生還<6>家を出る 小林エリコ 27
<食>日本は何を得たのか?“ウィンウィン”の日米貿易協定 垣田達哉 28
きんようぶんか
本 52
『純真なエレンディラと邪悪な祖母の信じがたくも痛ましい物語 ガルシア=マルケス中短篇傑作選』 伊高浩昭
『記録集 関東大震災95周年朝鮮人虐殺犠牲者追悼シンポジウム 関東大震災時の朝鮮人大虐殺と植民地支配の責任』 朴日粉 53
『皇室タブー』 田沢竜次
<映画>『NO SMOKING』 藤田正 54
<音楽>『COLOMENA』 二本木かおり
<舞台>劇団子供鉅人『不発する惑星』 藤原央登 55
TVドキュメンタリー ワタナベ=アキラ
風速計 3
「身の丈」発言は暴力である 中島岳志
それでもそれでもそれでも<372> 齋藤陽道 2
金曜アンテナ 山城博明 6
さらん日記 10
政治時評 西川伸一 11
経済私考 鷲尾香一 16
財津昌樹と山口マオの愛と文句のラプソディー<7> 財津昌樹 45
ヒラ社長が行く<50> 植村隆 60
読者会から 64
きんようびのはらっぱで(情報欄) 64
金曜日から 66
投書 61
農水省は開門を前提とした解決策模索を 船田美幸
幻の1940年東京五輪のきな臭さを彷彿 池上博
福祉職員を国会に送り“障がい者の分断”防ごう 障がい者B
情報公開制度の実態 酒井潤一郎
生徒のメッセージを愛情深く受け止める 奥村正男
イラストレーション 滝季山影一<山のパロディ配達>
論争 63
宮田亮平文化庁長官は「丁寧な説明責任」を果たすべき 宮原修

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